【活動報告】令和8年度 全体会議を開催しました
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| 全体会議に先立ち、13時より令和8年度第3回理事会を開催。当日の進行確認をはじめ、今後の事業予定や「エクステリアの日」に向けたイベントなどについて協議しました。15時からは、河合理事(株式会社スタジオ・クレド)の司会により全体会議が開会し、冒頭に堀尾会長(株式会社堀央創建)よりご挨拶がありました。 | ![]() |
![]() 堀尾会長(株式会社堀央創建)よりご挨拶 | ![]() 河合理事(株式会社スタジオ・クレド)による司会 |
特別講演では、業界特化ナレッジクラウド「Murakumo」代表、オガ建設株式会社(つくばガーデン)代表取締役で、公益社団法人日本エクステリア建設業協会(JPEX)理事などを務める小川太樹氏を講師に迎え、「エクステリア業のAI、気になるが正直よく分からない。今さら聞けない施工店のためのAI超入門講座」をテーマにご講演いただきました。
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一方、施工店には長年蓄積してきた施工事例や現場経験、地域性への理解など、お客様自身では持ち得ない資産があります。生成AIを単に同じように使うのではなく、自社の施工実績や考え方と組み合わせることで、「自社にしかできない提案」へと高めていく考え方が示されました。画像生成による初期提案、CADパースのフォトリアル化、プレゼン資料や説明動画、議事録作成など、施工店の実務に直結する活用例も実演を交えて紹介されました。
今回、エクステリアの激戦区である中京エリアでの講演にあわせて、小川氏は「生成AI時代のビジュアル表現」として新たなAI生成動画も用意。完成イメージを見せるだけでなく、外構が形になっていく過程そのものを映像として提示するなど、静止画や図面にとどまらない、これからのプレゼンテーションの可能性を紹介いただきました。
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講演の終盤では、AI導入を一度に進めるのではなく、まず経営者自身が日常的に触れ、社内ルールを整え、社長やベテランの頭の中にある知識を言語化・資料化し、業務の標準化、情報統合、自社専用ツール、業務自動化へと段階的に進めるロードマップが示されました。AIに任せることを増やす一方で、「判断・責任・信頼」は人が担い、人にしかできない仕事へ集中することが最終的な目的であるとのお話が印象的でした。
質疑応答では、AI活用が特定の担当者に属人化することへの懸念、導入コスト、お客様がAIで作成したプランを持参した場合の対応、CADオペレーターの仕事が今後どう変わるかなど、参加者から具体的な質問が相次ぎました。講演後にはスライド資料や施工店向けAIサービスの補足資料も配布され、各社で持ち帰って活用できる内容となりました。
講演の途中には、当協会顧問で愛知県議会議員の岡明彦様より、熊本の被災地を視察された経験をもとに、防災・減災や事前の備えの重要性についてご挨拶をいただきました。講演終了後は愛知県支部長の可児氏(株式会社ハウジングセンターミウラ)より締めのご挨拶があり、全体会議を閉会しました。
![]() 愛知県議会議員 岡明彦顧問 ご挨拶 | ![]() 可児愛知県支部長(株式会社ハウジングセンターミウラ)より締めのご挨拶 |
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濱田氏(株式会社アポア)より冒頭のご挨拶をいただき、株式会社ニットー 日東氏のご発声で乾杯。会員同士の情報交換や交流が活発に行われました。最後は、株式会社サングリーン 取締役専務執行役員・営業本部長 真崎大介氏より、AIによって仕事の形が変わっても、お客様や施工店とともに汗をかき、支えてきた人と人との関係を大切にしながら、ともに進化していきたいとのご挨拶があり、一本締めで盛況のうちに懇親会を締めくくりました。
![]() 濱田副会長(株式会社アポア)よりご挨拶 | ![]() 日東理事(株式会社ニットー)の発声による乾杯 |
![]() 監事の中野氏(株式会社緑翠造園土木)による司会 | ![]() 株式会社サングリーン 取締役専務執行役員・営業本部長 真崎大介氏による一本締め |
今回の全体会議は、生成AIを「難しい新技術」としてではなく、提案、現場、社内業務、経営まで含めた身近な道具として捉え直す機会となりました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係各位に心より御礼申し上げます。当協会では今後も、会員の皆様にとって実務に役立つ情報共有と交流の場づくりを進めてまいります。























